まとめ

2012.07.26 THURS 14:10:07   通報する

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イナタかっこいいヒップホップ

出典:images.hhv.de/catalog/old_d...

最近のものはともかく、少なくとも80年代ヒップホップはファンクの一形態だと思っている。個人的には、ダサさとかっこよさのギリギリのボーダーラインをにいるようなタイプが最高。ってなわけで、80年代のものを中心にイナタかっこいいヒップホップをチョイス!

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印南敦史ライターなどをしてますが、常にひとりの音楽&B級カルチャー・ファンでいたい。

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Eazy E- Gimme That Nutt

N.W.A.の異端児ことイージー・Eは、お世辞にも高い音楽性を持っていたわけじゃない。でも、だからこそ「偶然の産物」としてのギリギリなかっこよさが生まれることがたまにあり、そこが最大の魅力だといえる。いい例がこの曲。なにこの泥くさいフック? (笑)「ダサかっこいい」って言葉が、ここまで似合う曲もないわー。

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Fu-Schnickens - True Fuschnick

メンバーの名前がチップ・フー、モック・フー、ポック・フーと いう時点でズッコケ感満点の、早すぎたカンフー・ラップ・グループ。しかし速すぎるラップはインパクト抜群だし、プロデュースはまさかのア・トライブ・コールド・クエストよん。カッコヨス!

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steady b-cheatin girl

のちにKRS・ワンとコネクトするステディー・Bですが、ファースト、セカンドのルックスおよびポーズの絶望感は神レベル。しかも音楽性は高いのでヘンなポーズを見せられても無視するわけにいかないのだ。この曲は、ローランド「TR-808」のサウンドがポイントになったメロウ・ヒップホップ。

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Digital Undergound "Humpty Dance"

2パックが在籍していた時期があることでも有名なデジタル・アンダーグラウンドは、なんといってもハンプティ・ハンプの強烈なキャラクターが最高。また、P-ファンクの影響下にあるドロドロの音楽性も超クールだ。で、いちばんオススメなのがこの大ヒット。“狙った感”がアリアリな、フックのパートでのマヌケな振り付けも最高! ちなみに彼らは当時、川崎クラブチッタでクイーン・ラティーファとともに来日公演をやったことがある。前座のDJは、まさかのdj hondaでした。

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2 Live Crew-We Want Some Pussy

お下劣ラップで話題を呼んだ2・ライヴ・クルーって、実はルーク・スカイウォーカーの頭のよさがあったからこそ成り立っていた気がする。かっこ悪いことを意図的にやってたといいますか。だから「ダッセー!」では片づけられないなにかがあったし、エレクトロ・ヒップホップの基盤を持つ音楽性(のちにベース・ミュージックに発展)も魅力的だったわけさ。

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Sir Mix-A-Lot - Baby Got Back (I Like Big Butts) [ORIGINAL]

「洗練」という言葉からいちばん遠い場所にいる、シアトルの大将ことサー・ミックス・ア・ロット。狙ってんだか本気なんだかわからないギリギリなダサさには、しかし妙な引きがあるのですわ。パーティー・ラップって、こういうことなんだよねー。

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Kurtis Blow - Back By Popular Demand

時代のいちばんオイシイところにピッタリとくっついて、さも自分がそれを発明したかのような顔をしてみせる……。いや、むすろホメ言葉なんですが、カーティス・ブロウは昔から存在自体がそんな感じだった。で、意外に侮れないのが(初期にくらべれば)評価される機会の少ない80年代中期作品。このクリップを見れば、「ダサかっこいい」って言葉の意味がわかるっぺよ。

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UTFO - Leader of the Pack

フル・フォースのサポートを受けて登場したUTFO(Untouchable Forceの略)は、MCのカンゴール・キッド、ドクター・アイス、エデュケイテッド・ラッパー、そしてDJのミックスマスター・アイスからなるユニット。ねちっこいラップとシャープなスクラッチ、適度にイナタい音楽性がもー最高! 個人的にはいちばん好きなヒップホップ・グループだったりします。

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Fat Boys - Jail house rap

ファット・ボーイズが、映画『クラッシュ・グルーヴ』の日本語字幕で「デブ・ボーイズ」になっていたことを知る人は少ない(ありかよそんな訳?)。まー名前のとおりお笑い路線だったわけですが、アホに撤しているところがいいわー。オールドスクール・テイスト満載のサウンドや、ヒューマン・ビートボックスのスキルはなかなかに魅力的だったしね。

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Kid 'N Play - Gittin' Funky (Video)

80年代末期から90年代初頭に話題を集めたキッドゥン・プレイ。とんでもない髪型とコミカルなキャラクターもさることながら、コッテリしたソウル・フレイヴァーが魅力のプロデューサー、ハービー・ラヴバグのサウンドも魅力的なユニットでありましたよ。いま聴いても、充分に新鮮なんだよなー。

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Rottin Razkals "Oh Yeah"

たった一枚のアルバムを残して消えていったロッティン・ラスカルズは、ノーティー・バイ・ネイチャーのケイ・ジーの弟が在籍していたグループ。シングルになった“Oh Yeah”は、ライオネル・リッチーの“Say Yeah”をサンプリングしたイナタいサウンド・プロダクションに引きがありました。

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Edan - Sing It Shitface

これまで紹介してきたものとはちょっと毛色が違うけど、カナダの白人MC、イードンのこの曲はイナタかっこよさの極み。まどみちお作詞の童謡「ふたあつ」をサンプリングした、超エキセントリックなトラックだ。

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