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2012.07.29 SUN 16:52:34   通報する

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大瀧詠一『ナイアガラ・ムーン』が愛した曲、インスパイアされた曲

出典:pds.exblog.jp/pds/1/201106/...

内容より解説の方が面白いとまで揶揄されたほど、愛情あふれるライナーノーツには、大勢のミュージシャンの名前があふれていました。その名前を頼りに豊穣な音楽に出会った方も多いはずです。

ここではあらためて、解説に登場する魅力あふれる音楽の数々をご紹介。
ますますナイアガラ・ムーンと大瀧ワールドの深みにはまっていきたいと思います。

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せのみブルース・フィーリングを感じる音楽が大好きなライターです

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出典:YouTube

Dick Mine - GOODNIGHT SWEETHEART

「NIAGARA MOON」は、「ビギンのリズムを利用した」「昭和20年代の日本の流行歌のような曲を作りたかった」この2つがポイント。しかしここは適当な曲が見つからなかったので、その後の一行「Mr.ディック・ミネが歌うとバッチリ決まりそう」の方に力点を置いてみたい。

ビギンは、カリブ海に浮かぶマルティニーク島界隈で生まれたダンス音楽。代表作といえばまずは「ビギン・ザ・ビギン」で、日本でも1950年代から60年代にかけてダンス・ホールで大流行している。

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FROM RUSSIA WITH LOVE (MATT MONRO) JAMES BOND 007.

しかし、そもそも元をたどれば「ナイアガラ・ムーン」は映画『007ロシアから愛をこめて』を観ているときに突然思いついた曲なのだそうだ。そんなわけでdedicationは、マット・モンローとジェームズ・ボンドになっている。

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shirley ellis the clapping song

「ハンド・クラッピング・ルンバ」では、シャーリー・エリスの「クラップ・ソング」とミーターズの「ハンド・クラッピング・ソング」を続けてかけてくれるDJがいたら最高ですねと書いています。そこでそれを実現してみましょう。

シャーリー・エリスは1941年生まれで、若いときから多くのノベルティ・ソングを発表しました。1963年に「ネーム・ゲーム」が大ヒットしています。

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THE METERS - Hand clapping song

ニューオーリンズの土着的なリズムにハンドクラップが絡むボトムがずっしり重いファンク。この曲が収録されたアルバム『ストラッティン』(1970)。「チキン・ストラット」に続いてヒットしている。

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Professor Longhair - Mardi Gras In New Orleans

その「ハンドクラッピング・ルンバ」でニューオーリンズではルンバのリズムが重要だとして触れているのが、プロフェッサー・ロングヘアの「ルンバ・ブギー」でした。残念ながら適当なソースが見つからなかったため、ここは「ティピティーナ」と並び、長髪教授のトレードマークであり、ニューオーリンズ音楽の象徴となった曲の一つをご紹介。

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The Persuasions "Up on the Roof"

ニューオーリンズの曲が続いたので、ここでちょっと趣向を変えて。

キングトーンズとコラボして見事なアカペラを披露した「いつも夢中」にまつわる一曲。パースエイションズも「アップ・オン・ザ・ルーフ」をやっているのだから、ボクもブルージーな曲ではなく、あえてこういう曲を歌ってみたといった解説があります。

パースエイションズは60年代後半にデビュー。以来、ブラック・ミュージックだけでなくジャンルを超えて、人間の声によるコーラスの魅力を伝え続けています。

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