まとめ

2012.08.14 TUE 09:50:12   通報する

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デヴィッド・フォスター・ワークス:Part-1(70's)

出典:1.bp.blogspot.com/_zZrk_4LH...

1970年代から今日まで5つのディケイドに渡って活躍しているプロデューサー、デヴィッド・フォスター
ここ2年、David Foster & Friendsの名義で積極的にライヴを行うなど、最早裏方の域には留まらない感のある彼だが、その底知れぬ魅力を3回に分けて特集。この曲も、そして、この曲もデヴィッド・フォスターの仕事だったんだ! そんなフォスター・マジックに引きつけられること間違いなし! 1回目の今回は70年代の初期の仕事をクローズ・アップ。マニアの方もニヤッとするであろう、渋いヒットもご堪能あれ。

■こちらもあります、関連リンク
◇デヴィッド・フォスター・ワークス:Part-2(80's)
http://park.drillspin.com/matome/view/502a25c6a319b
◇デヴィッド・フォスター・ワークス:Part-3(90's〜)
http://mcaf.ee/vf4b6

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中田利樹ライター、ラジオDJ、選曲家、インディ・レーベル:COOL SOUNDオーナー、作曲....な…

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Skylark "Wildflower"

デヴィッド・フォスターのヒット街道はこの曲からスタートする。地元カナダ:ヴァンクーヴァーで結成したグループ:スカイラークの代表曲で、1973年に全米9位、Adult Contemporary5位を記録。フォスターがL.A.に進出するきっかけを作っている。このグループのB.J.クックが、この直後、フォスターの最初の奥さんになる。

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Attitudes "Sweet Summer Music"

L.A.に移ったフォスターはその素晴らしいキーボード・プレイで直ぐに売れっ子セッションマンの仲間入りを果たす。そして、先輩セッションマンのドラマー:ジム・ケルトナー、ギタリスト:ダニー・コーチマーらと繰り広げるジャム・セッションの延長で結成されたのがこのアティチューズで、1976年の『Attitudes』と1977年の『Good News』と2枚のアルバムをジョージ・ハリスンのDark Horseレーベルから発表している。この曲は2ndからのシングル曲で、全米94位、R&B43位を記録した。

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The Keane Brothers "Sherry"

プロデューサー:デヴィッド・フォスターの記念すべき初ヒット(1976年:全米84位)。歌っているのは、当時まだ11歳&12歳だったトムとジョンのキーン兄弟。お父さんのボブ・キーンが著名なプロデューサー&レーベル・オーナーだったことから兄弟は早くからショー・ビズの世界で活躍。その後も、キーボーディスト&ドラマーとして音楽界でしっかりと活躍している。

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Harvey Mason "Till You Take My Love"

デヴィッド・フォスターのヒットリストを語る上であまり触れられることがないのが1978年にR&Bで57位まで上がったこのナンバー。ここ20年、フォープレイのメンバーとしてもお馴染みのドラマー:ハーヴィー・メイスンのソロ作『Funk In A Mason Jar』に収め
られた軽快なナンバーでフォスターは作曲に関与。イントロのキーボードからまさにフォスター色全開の隠れた名曲だ。

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Daryl hall & John Oates "It's A Laugh"

プロデューサー:デヴィッド・フォスター、初めての全米トップ20ヒット(1978年:全米20位)。彼がアルバム全編を手掛けたホール&オーツのアルバム『Along The Red Ledge』のオープニングを飾っていたポップ・チューンで、いわゆる都会的なエッセンスが盛り込まれた佳曲だ。

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Alice Cooper "How You Gonna See Me Now"

デヴィッド・フォスターアリス・クーパーを全編プロデュースするという超異質なコラボレーションが起こったのは1978年。アルバムのタイトルは『From The Inside』。精神病院をテーマにしたコンセプト・アルバムでジャケット内に散りばめられた写真類はまさにクーパーの世界。しかしながら音のほうはハードな中にも高度なコードを盛り込んだりフォスターらしさも十分伺える。この曲はそこからのヒット・シングルで全米12位まで上昇した。

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Cheryl Lynn "Got To Be Real"

これはコンポーザー:デヴィッド・フォスターの記念すべき初ヒット。TOTOデヴィッド・ペイチ、および、シェリル・リン当人との共作だ。特に何の説明も不要と思われる永遠のディスコ・クラシックで、チャート的には1979年初めに全米12位、R&B1位、ダンス11位をそれぞれ記録している。

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Deniece Williams "I've Got The Next Dance"

スティーヴィー・ワンダーのバック・バンドから旅立ち、アース・ウィンド&ファイヤーの総帥モーリス・ホワイトの全面バック・アップでソロ・デビューを飾った歌姫、デニース・ウィリアムス。1979年の3作目『When Love Comes Calling』でフォスターは美味しい6曲をプロデュース。そのうちの1曲がダンス・クラシックス化したこのナンバーで、アレンジはドナ・サマーの「Mac Arthur Park」でも絶妙の仕事をしたグレッグ・マティソンが担当。

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Earth Wind And Fire "After The Love Has Gone"

デヴィッド・フォスターの記念すべき初グラミー賞がこの曲。1979年に全米2位、R&B2位、Adult Contemporary3位という大ヒットを記録し、グラミーの"Best R&B Song"に輝いている。フォスタージェイ・グレイドンビル・チャンプリンの共作で、本当はビルのソロ作に入れるつもりが、モーリス・ホワイトから「この曲をEW&Fに譲って欲しい」と言われ、断れなかったという話しは有名だ。バラードながらシンコペーションする大サビは「EW&Fの「Can't Hide Love」を受け継いだもの」と自ら種明かしをしている。

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Daryl Hall & John Oates "Wait For Me"

1970年代最後のヒットは79年の秋にリリースされ、全米18位、Adult Contemporary23位を記録したこのナンバー。前作に続いてフォスターがアルバム全編をプロデュースしたホール&オーツのアルバム『X-Static(邦題:モダン・ポップ)』からのファースト・シングル。

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