まとめ

2013.01.17 THURS 13:52:06   通報する

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記憶に残る競馬:大逃げ編

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スタートから他馬をガンガン引き離し、最後の直線を前に歓声が沸く―そんな競馬の華とも言える「大逃げ」が決まったレースをまとめてみました。
ちなみに、杉本清氏の「後ろからはなんにも来ない」という実況が有名なテスコガビーの「桜花賞」は残念ながら動画がなかった。
また、記憶に新しいビートブラックが勝った2012年の「天皇賞(春)」は、2頭逃げの2番手追走だったのであえて外しましたが、気が変わったらまた追加するかも。

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1980年「天皇賞(秋)」

プリテイキャスト

今では秋の天皇賞は2000mという距離で行われているが、当時は3200mという長丁場のレース。同一距離の重賞「ダイヤモンドステークス」の勝ち馬ながら、ムラのある成績と前走の惨敗から11頭中8番人気という低評価だった。
しかし、その低評価も手伝ってか、道中は後続を100m以上引き離してレースを進めると、十分なリードを活かしてそのまま真っ先にゴール。7馬身差の圧勝劇で、トウメイ以来の牝馬による天皇賞制覇を達成した。

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1984年「ジャパンカップ」

カツラギエース

ミスターシービーシンボリルドルフという2頭の三冠馬に注目が集まり、同馬は10番人気。元来からの逃げ馬というわけではなかったが、持ち前のスタートセンスで逃げを打つと、用意していた長手綱も奏功して、スローペースでレースを進めていく。直線までに大きなリードを作ると、追い上げるベッドタイム、シンボリルドルフらを二の脚、三の脚でしのぎ切った。

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1993年「阪神大賞典」

メジロパーマー

本来なら16頭立ての15番人気ながら大逃げで勝利した「有馬記念」がこの馬のハイライトだろうが、今回はあえてこのレースをチョイス。
いつも通り道中を大逃げで後続を引き離すものの、最後の直線半ばでナイスネイチャに一瞬のキレで並ばれてしまう。このまま差し切られてしまうのかと思うや、それをもう一度差し返すと、追い込んできたタケノベルベットも押さえ込み、見事レコードタイムで勝利した。

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1993年「産経オールカマー」

ツインターボ

大逃げの代名詞と言えばこの馬。勝てば圧勝、負ければ惨敗という極端なレース運びで人気を集めた。
このレースでも逃げの名手中舘騎手を背に大逃げ。ただ、それほどのハイペースという訳でもなく、そのまま気持ちよく逃げ続けると、ライスシャワーやシスタートウショウらG1馬を相手に5馬身以上の大差をつける楽勝劇を演じた。

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1994年「有馬記念」

折角なのでツインターボの潔い負けっぷりもどうぞ。

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1998年「金鯱賞」

サイレンススズカ

能力の高さで後続を引き離し、直線では二の脚を使ってさらに突き放す、そんな「逃げて差す」とも表現されるスタイルが確立されたレース。G1馬マチカネフクキタルなど決して楽とは言えない相手に対し、大差勝ちという圧勝をおさめた。

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1998年「京都大賞典」

セイウンスカイ

3000mという長丁場をレコードタイムで逃げ切った「菊花賞」が印象的な同馬だが、それ以上に強さを感じさせたのがこのレース。
4歳(旧表記)ながら初の古馬混合戦に挑むと、メジロブライト、シルクジャスティス、ステイゴールドやローゼンカバリーといった名だたる強豪を相手に果敢な大逃げ。直線を前に後続を引きつけてからの再加速で、迫る他馬をクビ差抑え、見事な勝利を挙げた。

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2003年「ジャパンカップ」

タップダンスシチー

前日からの雨で重馬場という条件の中行なわれたレース。1枠を利して先手を取ると、グングンと後続を引き離し直線へ。詰め寄ろうにも渋った馬場で思うような脚を使えないシンボリクリスエスらを尻目に、最後まで一人旅。結局2着に9馬身というレース史上最大の着差をつけ、自身初のG1勝利を飾った。

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2004年「天皇賞(春)」

イングランディーレ

「ダイヤモンドステークス」で重賞初勝利を挙げるなど、長距離レースで好走していた同馬だが、前年の同レースでは9着と振るわず、このレースでも10番人気と戦前の評価は高くなかった。
いざスタートが切られると、前述の逃げ馬セイウンスカイにも騎乗していた横山騎手に導かれ、道中20馬身以上をつけての大逃げに打って出る。差しを得意とする有力馬が牽制を続ける中、大きなリードを味方に最後の直線へ向かうと、あれよあれよと逃げ切り勝ち。2着ゼンノロブロイとは実に7馬身もの大差がついていた。

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2009年「エリザベス女王杯」

クィーンスプマンテ

逃げて好成績を収めてきた同馬。前走、大逃げを得意とするテイエムプリキュアにハナを譲った結果9着と敗れたこともあり、レース前から調教師からは逃げ宣言が出ていた。
いざレースが始まると、宣言通りハナを主張するクィーンスプマンテをテイエムプリキュアが追走するも、すんなり2頭逃げの形が作られる。平均ペースの逃げにも前を追わない後続勢を残り600mで20馬身以上引き離すと、直線ではすっかり2頭の争いに。猛然と追い込む1番人気ブエナビスタも時すでに遅く、最後は粘るテイエムプリキュアを振り切り、見事逃げ切ってみせた。

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2014年「アイルランドトロフィー」

エイシンヒカリ

デビュー戦が3歳の4月とかなり遅れたものの、そこから無敗の4連勝で迎えた一戦。スタートから後続を引き離し、最初の1000mを58秒というハイペースで進めると、一人旅のまま長い直線へ。
しかし、ここから初の左回りが影響したのか外へ外へと斜めに行ってしまう。結局ゴールするころには外ラチまで行ってしまったが、それでも2着に3.1/2馬身差をつける圧勝だった。

このまとめへのコメント (2件)

投稿者:油そば中毒重症患者

2013.02.07 THURS 18:34:52   通報する

サイレンススズカ好きだったなぁ。グランプリホースの貫録ゥゥゥ!

投稿者:(ほ)

2013.03.07 THURS 10:25:54   通報する

>油そば中毒重症患者さん
そのセリフ、毎日王冠ですね。
ホントに覚醒してからは強かったですよね~。

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コメント

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