まとめ

2013.03.23 SAT 21:09:21   通報する

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243年前の黄金聖闘士まとめ

出典:anime.ap.teacup.com/jump-33...

1980年代後半に圧倒的支持を得た熱血バトル漫画『聖闘士☆星矢』。
そのメインストーリーとなった戦女神アテナ、海神ポセイドンそして冥王ハーデスをめぐる神々の戦い「聖戦」は、二百数十年ごとに繰り返されていた!
『聖闘士☆星矢』の時代の約240年前に行われた「聖戦」に焦点をあてた作品のひとつ『聖闘士星矢 冥王神話 THE LOST CANVAS』に登場する黄金聖闘士をまとめてみました。

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ふかみひきこもり。

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小宇宙(コスモ)を高めることをお勧めします

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出典:YouTube

The Realm of Athena(聖闘士星矢 冥王神話 THE LOST CANVAS OP)

黄金聖闘士紹介の前に、各自このアニメ版『聖闘士星矢 冥王神話 THE LOST CANVAS』のOPを見て小宇宙(コスモ)を高めておくように。
とはいえ、なんとなくこの曲、盛り上がりに欠けるんですよね。
これ聴いた瞬間、「あ、これ『機甲界ガリアン』のOPだわ」と思うほど盛り上がりに欠けるところがそっくり。
...と思ったら、同じEUROXの作品でした。

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出典:YouTube

ペガサス幻想(聖闘士星矢 OP)

というわけで、おなじみ(?)アニメ版『聖闘士星矢』のオープニング曲。
↑では小宇宙(コスモ)がイマイチ高まらなかった人用に。

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黄金聖闘士

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出典: blog-imgs-10.fc2.com/d/e/v/...

牡牛座の黄金聖闘士・アルデバラン

『聖闘士星矢』時代も牡牛座の黄金聖闘士といえばアルデバランさんですが同一人物ではありません。

左の絵でもアルデバランさんが言っている通り、「名前とかそういうのいいから、俺はアテナを守る金牛宮の黄金聖闘士、そんだけ」みたいな感じでハスガードという本名を捨て去ったそうです。
ということは、『聖闘士星矢』のアルデバランさんも本名を捨て去った系なんでしょうか。
240年前ならまあそういうことも許されるんでしょうけど、現代人で「名前を捨てる」て...役所とか行って「困りますよー、本名記入してくれないと」とか言われないんですかねえ。


ちなみに、アルデバランといえば両腕を組んで「グレートホーン!」と叫ぶと相手が吹っ飛ぶのが必殺技でしたが、今作では『なぜ腕を組んで叫ぶと相手が吹っ飛ぶのか』ということへの謎解きがされています。
絶対ライトニングプラズマの方が速いよね...。

主人公・テンマ暗殺にやってきた敵を退けて、死亡しました。
うーむ、金牛宮の聖闘士はやはり壁役が似合います。

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魚座の黄金聖闘士・アルバフィカ

『聖闘士星矢』ではアフロディーテのポジションだった魚座の聖闘士、アルバフィカさん。

『え、誰よ』ですって?
うわまただよ、またその名前だけだと判らない人続出ですよ。
まあ仕方ないですかね...。

今作では毒性のある薔薇・魔宮薔薇(デモンローズ)をしきつめて、テリトリーに入った相手を毒殺する「ロイヤルデモンローズ」という技で、敵である冥闘士を退けています。

誰かれかまわず毒をまき散らすこの技に、自分が耐える体を作る過程で、アルバフィカさんの体は毒を帯びてしまい、自分の毒に他人が冒されないよう、人を避けるようになりました。

聖域(サンクチュアリ)近辺の村の人の平和を誰よりも求める優しい人物なのに、守るために人を避けるなんて、すんごい哀しい話ですな。

とか何とか言いつつも、雑魚冥闘士を率いてきた天貴星・グリフォンのミーノスを(相討ちですが)倒したのは飛び道具なんで、毒どうでもよかったよね...。

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天秤座の黄金聖闘士・童虎

のちにドラゴン紫龍の師匠となる、『聖闘士星矢』では最高齢の聖闘士だった童虎さんです。

今作では主人公であるペガサスの聖闘士・テンマの兄貴分として活躍します。
と言っても、早々にやられてしまって途中退場。
復帰するころには戦いが終盤に差し掛かっているという鈍足ランナーっぷりですが。

とはいえ、物語上ではその遅参っぷりのおかげで、決戦場である「ロストキャンバス」のアテナに神衣を届けることができたので、まあ大した活躍してないかというとそういうわけでもありませんでした。

ちなみに童虎さんは、物語の進行上で前の時代にいたアテナの血を受けており、神のみが立ち入れる領域に入れたり、神のみが破ることのできる封印を破ることができます。
あと『聖闘士星矢』にも登場しているので当たり前なんですが、本作の聖戦を生き延びた数少ない黄金聖闘士でもあります。

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乙女座の黄金聖闘士・アスミタ

「おいこいつはシャカだろ」とおっしゃる気持ちもわかりますが、これはシャカの前に乙女座の黄金聖闘士だったアスミタさんです。

深い瞑想をすることで冥界に意識を飛ばして、冥闘士を何度でも復活させてしまう冥界の大樹・木欒子(もくれんじ)を監視し、その実を手に入れることのできる聖闘士を待っていました。

シャカと違ってビックリ破壊力コンテストみたいな技を使ったり、誰にも傷つけられない最強防御力を見せつけたり、ということはなく、戦闘においては大した活躍をしなかった印象が。

その代り、主人公・テンマが木欒子の実を手に入れる資格があることを見極めると、木欒子を破壊して手に入れた108つの実を使って冥闘士を封じる数珠をその命をかけて創り出しました。
たぶんシャカが常に身に着けていたあの数珠はそれだったのかなーと。

まあ作中ではその数珠の作成は大金星だったんですが、読んでいる側としては「乙女座の黄金聖闘士のわりに活躍してねえええ」という印象です。
まあかっこよかったからいいんですけどね。

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出典: blog-imgs-41.fc2.com/j/i/e/...

蠍座の黄金聖闘士・カルディア

「スカァーレットォ! ニィーッドルッ!」
と言えば『ああ、あいつか』とわかる蠍座。
その黄金聖闘士であるカルディアさんです。

アテナに忠誠を誓う黄金聖闘士のわりにはかなり気ままで、命令を断ったり敵である冥闘士を拷問しちゃったりと勝手し放題。

しかしそれは、彼が抱えた心臓の持病のせいで、自分の命をかけられる≪何か≫を熱望しており、それが見いだせることにしか動かないからなのです。

空に浮かんだ決戦場「ロストキャンバス」へ行く方法を手に入れるために海神ポセイドンの眠る神殿へ行き、そこで自分の命を燃やし尽くすことのできる相手、冥界三巨頭・ラダマンティスとの対戦をしてその生を終えました。

ちなみにそのアツいハートは爪にも込められており、吹雪の中で意識を失いかけたデジェルの親友である海闘士・ユニティを奮起させ、オリハルコンをアテナのもとへと届けさせたのでした。
爪があったかいとかすげえ。

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出典: sorrymydear.img.jugem.jp/20...

水瓶座の黄金聖闘士・デジェル

蠍座の聖闘士と同じく、技名叫ぶと誰だか思いだせる感じの黄金聖闘士、デジェルさんです。
両腕を組んだ状態で前に出し、
「オーロラッ! エクスキューッション!」
と叫ぶと、『ああ、あいつね』と。

蠍座のカルディアと共に海神ポセイドン神殿へ行き、海闘士であることを隠していた親友との戦いを経て、聖闘士が決戦場「ロストキャンバス」へ行くことのできる切り札・オリハルコンを手に入れました。

黄金聖闘士いちの本好きで、なんと宝瓶宮に書庫つくって本をため込むというコレクターっぷり。
しかもメガネくんです。
本当はただの本オタクなんじゃね...?

ちなみに「手に入れました」と書きましたが、オリハルコンはその親友に託して、自分は崩壊するポセイドン神殿に親友の姉貴と一緒に巻き込まれて死亡しています。

おまえは親友との友情が大事だったのか姉貴が好きだったから親友のフリしてたのか、どっちだったんだ、と。

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出典: blog-imgs-24.fc2.com/j/i/e/...

蟹座の黄金聖闘士・マニゴルド

前作『聖闘士星矢』では、
聖 衣 に 見 捨 て ら れ て 敗 北
という最低な負け方をした蟹座の黄金聖闘士ですが、今回のマニゴルドさんはめっちゃかっこいいです。

アテナの命には忠実に従い、主人公・テンマを守るために陰で活躍します。
さらにハーデス復活に暗躍する最強神の一柱・タナトスと、師である教皇セージと共に戦い、不死であるタナトスを封印することに成功します。やった!

でも死んじゃうんですけどね。

悪への断罪に関してはデスマスクさんと同じくらい躊躇がなく、結果、黄金聖闘士の中では最も人を殺すことにためらいがありません。
蟹座はそういうタイプなんすかねえ...。
身内にはびっくりするほど優しいのに。

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出典: kazumiyabi.sakura.ne.jp/ani...

山羊座の黄金聖闘士・エルシド

眠りの神ヒュプノスの罠にかかり、夢界に魂を囚われた射手座の黄金聖闘士・シジフォスを救うため、単身で夢界へと乗り込んだ、聖剣の持ち主。

≪聖剣≫といってもいわゆる武器をもっているわけではなく、並々ならぬ鍛錬の賜物として手刀ですべてのものを切断できる能力を得ているのです。
と言っても『聖闘士星矢』山羊座のシュラの方が完成度は高かったようで、シュラは四肢のどこででも切断できるんですが、エルシドは手刀のみです。

しかし腕を失っていてるのに、小宇宙を燃やして失った腕から聖剣を繰り出せるあたりは、さすが黄金聖闘士というところです。

非常に寡黙でストイックな雰囲気を醸し出しており、なんというか『武士』のようなたたずまいを彷彿とさせます。

登場時から最期までかっこよかった黄金聖闘士でした。

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出典: fc01.deviantart.net/fs46/f/...

双子座の黄金聖闘士・デフテロス

双子座は前作でもそうでしたが、兄弟の因縁が強すぎて、主人公からまないやん...的なポジション。
その双子座の黄金聖闘士であり、双子の弟であるデフテロスさんです。

主人公・テンマが第六感を越えたセブンセンシズに目覚めるきっかけをくれた人物で、聖闘士を鍛えるために「鬼」を名乗ってカノン島で聖闘士や見習いをいじめぬいていました。
聖衣をまとうまではまるで『ストリートファイター』に登場する「豪鬼」のような印象で、ほとんどシルエットで、とにかく無茶しか言わない(マグマに入って、そこでマグマ玉つくれとか、噴火を止めろとか、死ぬわ)。

実は兄のアスプロスが双子座の黄金聖闘士だったのですが、同じ実力を身に着けた弟を疎んじて謀殺を試みた兄を殺して、黄金聖闘士になりました。
そのことを気にしていたために、兄殺し以来、一度も黄金聖衣をまとわなかったのですが、さすがに世界の危機なので身に着けることにしちゃったわけです。

冥闘士となった兄に殺されることになりましたが、兄に聖闘士の正義が宿っていることを知り、力を譲って逝きました。

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出典: blog-imgs-12.fc2.com/i/k/e/...

双子座の黄金聖闘士・アスプロス

双子の兄、アスプロスさんです。
将来は教皇としての未来を嘱望されながら、弟に追い抜かれる恐怖のために謀殺を目論んで逆に殺されてしまうという、まあどうしようもない兄貴。

ただその執念は本物で、殺されて冥界に落ちたはずなのにハーデスに無理言って冥闘士として復活させてもらい、弟をぶっ殺そうとしたという...こわい兄貴だ。

黄金聖闘士となった弟と激突し、弟を倒すものの聖闘士の力を託されちゃったので、ハーデスに
「おまえの言うことは聞かないし、おまえを殺す」
とか言い出して大暴走。
さんざん暴れ回ったあげく、物語ラストで邪魔になりそうな敵やら伏線やらをぶっ殺して自分も双子座の聖衣と冥衣だけを残して消滅。
神を次元の彼方へぶっ飛ばしたのは爽快でした。


次元を超えられるんで、結局最強なんじゃないですかね。
あ、でも最強はシャカか。

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出典: pantune.www2.jp/img/other/l...

射手座の黄金聖闘士・シジフォス

射手座はどうも神に弓引くクセがあるようで、例にもれず弓引いて返り討ちにあってしまうシジフォスさん。

通常、アテナは生まれ変わる際に聖域のアテナ像のところに生まれるそうなんですが、今回は人間として生まれたということで、そのアテナの生まれ変わりであるサーシャ(ヒロインのひとり)を探し出しました。

ただ「シジフォスさんがアテナを見つけ出してしまったせいで聖戦が始まったんスよ」と言われただけで心が折れて夢界に取り込まれてしまったり、それをいつまでもうじうじ悩むという残念思考でした。

前作『聖闘士星矢』では、この射手座の聖衣こそが唯一、神を傷つけられるような扱いでしたが、実はそうではなかったようです。
どうも主人公・テンマは遠い過去から何度も起こっている聖戦でハーデスに一撃を与えた唯一の聖闘士の生まれ変わりだそうで、星矢はそのテンマの生まれ変わりなんだそうです。
つまり、神を倒せる(かもしれない)のはテンマの魂なわけで、別に射手座の聖衣じゃなくてもよかった模様。

シジフォスさんの役割は、アテナを見つけた時点で終わっていたわけですな...あんたがグーグー寝たりしなければ、エルシドさん死なないで済んだのに。

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出典: fc01.deviantart.net/fs40/f/...

獅子座の黄金聖闘士・レグルス

最強とか天才とか、聖闘士星矢の世界観にはあふれておりますが、おそらく≪天才≫と真に呼ばれるのはこのレグルスさんかと思います。

ネイティブアメリカンやアボリジニのような独特な死生観を持つ先代の獅子座の黄金聖闘士を父に持ち、敵味方関係なく、すべての技を見ることで習得できます。

どのくらい天才かというと、黄金聖闘士が三人そろわなければ放つことのできない最強の技≪アテナ・エクスクラメーション≫を見ただけで習得し、しかも一人で放つという離れ業を披露しています。
さらに、黄金聖闘士が12人全員そろって初めて放つことのできる、前作で「嘆きの壁」を破壊した≪ゾディアック・クラメーション≫をこちらも一人で放ちました。
さらっと書いていますが、これもうおかしいから!
『聖闘士星矢』で黄金聖闘士最後の見せ場だった劇中の最強必殺技一人で撃つとかもうおかしいから!

しかしながら結局それらの技は通用せず、冥王ハーデスの血を受けて神と同等となったラダマンティスに殺害されてしまいましたが、こいつの強さのインフレっぷりたらありませんでしたぜ。

最後は父のように「風になって」、ラダマンティスの心臓をぶち抜いて消滅しました。
ま、心臓ぶち抜かれても死ななかったんですけどね、ラダマンティス。

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出典: pds2.exblog.jp/pds/1/201104...

牡羊座の黄金聖闘士・シオン

は? おまえの仕事は聖衣の修理だろ?
なにちゃっかり聖戦終わったら教皇になっちゃってるわけ?

というシオンさん。
黄金聖闘士では天秤座の童虎さんとたった二人だけ、この聖戦で生き残りました。

特に何かしたかと言われると、印象ないんですよね。
師匠が最強神の一柱・ヒュプノスを封印するときに妹弟子と一緒に人質にされて、結果、師匠の目論見がご破算になるという大失敗をしたイメージしか残っていません。

なんなんだもう。
シジフォスさんと共に二大足手まといとでも言ってやろうか...。

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おわり

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というわけで、『聖闘士星矢 冥王神話 THE LOST CANVAS』に登場する黄金聖闘士12人...13人を紹介しました。
この作品は「黄金聖闘士かっこいい!」と言うがために描かれているような気がしますが、主人公の話もしっかり描かれているので読み応えがあります。

全25巻なので読むのにかなり時間がかかりますが、黄金聖闘士のかっこいいシーンを見たい人にはオススメです。
え、でもカミュとかシャカとか結局でてこないんだろ、って?
まあそうなんですが、どうも黄金聖闘士というのは技だけじゃなくて見た目なんかも継承されているようなので、蟹座のマニゴルドとデスマスクは同じ顔、みたいな感じですので、違和感なく読めますよ。

このまとめへのコメント (7件)

投稿者:うんこ

2014.08.21 THURS 05:12:43   通報する

アルバフィカは最後自分の血を吸わせたブラッディローズでミーノスを倒してますよ。なので単に飛び道具で倒したわけじゃありません。

投稿者:クエル

2014.09.14 SUN 11:14:00   通報する

うーむ、あと微妙に付け足しを。
シオン様は一応ルネを倒してますし、
前聖戦の意志を受け継いでいる
立派な『鎹』でもありますね。

投稿者:ふかみ

2014.10.17 FRI 13:22:31   通報する

おおお失礼いたしました。
僕も読み込みが足りないですね。
精進します!

投稿者:

2015.06.09 TUE 23:18:44   通報する

解説面白かったです^^
楽しく読ませて頂きました

投稿者:

2015.06.22 MON 21:39:52   通報する

昨日、全巻読み終えました。

アルバフィカは三巨頭を倒した!と解説してほしいっ!!
魚座も蟹座も今作では大活躍です!

投稿者:雛壇

2016.04.12 TUE 01:18:39   通報する

聖戦終わって、役目を終えたアテナはどうなるんですかね?
個人的に、それが謎です。

あと、童虎の内容。
アテナの神衣ではなく、聖衣だと思います。

投稿者:

2017.10.08 SUN 22:34:31   通報する

この書き手って乙女座かなんかか?

読み間違えてるような自称論理的気取ってる割にバカ多いよね乙女座って。
釈迦が最強とかなんかコメントの傾き方見ればこの次
事象別星座ですよとか頭の悪い後出し返ししてきそう

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