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2017.04.16 SUN 02:01:59   通報する

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平均2時間!?フランス人の食事の時間が長い理由

出典:farm1.staticflickr.com/584/...

フランス人は食事の時間が長いので有名です。同じように、おしゃべりと恋愛上手でも世界に名高い国民です。グルメの国としても有名ですが、一般の人たちは当たり前のものをお召し上がりです。今回は、フランス人の食事時間と肉と野菜と恋愛上手の関係についてご紹介いたします。彼らがなぜ死ぬまで恋愛のエリートで居られるのか、またなぜフランス人は食事の時間が長いのか、なぜフランスの食事はおいしいのかを解明します。
お付き合いくださいませ。

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フランス人の食事時間は2時間

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フランス人の食事時間は長い。これはフランスにいらした方ならどなたも同じ感想をお持ちになられます。彼らは決して大層なものを食するわけではありません。普通の前菜とメインコース、デザートとコーヒー程度のものです。

結婚しても両親と食事をしたり、家族の集まる機会やクリスマスや休日のイベントなどを重要視します。家族が集まり食事になると、優に3時間以上テーブルについていなくてはなりません。これは子供も同じように参加することを求められます。
子供にとっては、人間の社会活動の参加になるレッスンです。日本でいうところの躾です。
フランス人と結婚した日本人女性はこれが苦痛で離婚した、などという話もよく聞くことがあります。

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出典: farm3.staticflickr.com/2906...

A Saint Paul de Vence, Timothée n'est pas le dernier pour se promener. ..ou manger une bonne gaufre au Nutella!

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フランス人は何のかんのとご近所の人とお食事をする機会を持とうとします。アペリティフ(食前酒)でもどうかねと誘い、お酒を飲みながらお話をします。

フランス人にとってはこれが最大の社会人としての礼儀とマナーを見るチャンスともなります。一度テーブルに着いたら、最低限の礼儀としてみんなと会話をする必要があります。自分が好きじゃないから、話したくないなどという理屈は通りません。

フランス人の子供は年齢も人生経験も異なる人たちと会話をすることに慣れていきます。日本やアメリカでは反抗期だから、が言い訳になります。これはフランスでは通りません。


• 黙って静かに人と同じことができる
• 自分の好き嫌いの気分をコントロールできる
• 共通の話題を探す知恵と配慮をする
• 相手を攻撃しない
• 時間と場所と共有する

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美味しい肉と野菜料理がある&コケットな人が多いワケ

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フランスの食事は実に簡単なものです。たいがいはバゲット(フランスパン)とパテとサラダくらいのものです。日本のメディアは、女性は外国のお料理を作ることがモテる秘訣だと押し付けていますが、世界中の男性は食べ慣れたものが好きです。
フランス人女性は外国の料理作りに夢中になることはありませんし、またメディアもフランス女性を洗脳しようとはしません。

フランスの肉と野菜が美味しいのは、美味しいのものを「褒める」からです。先ほどもお話ししたように彼らはテーブルで食事をしながら何時間でも会話を楽しめます。その時に、個人的な批判や何かを貶すと会話が継続できません。

悪いところは指摘します。それを何時までもあげつらって恥をかかせるような虐めは恥ずかし事とされます。イヤなことは無視します。つまり話題にならないということです。
キリスト教カトリック影響が強いフランスでは、人は神の前では皆同じと考えます。お金持ちであろうが、貧乏であろうが人は皆同じと考えています。悪いことは原因を解明しますが、感情的にいつまでも話すことはありません。

人は自分の得に成ることだけを喜ぶ性質があります。

• 美味しいものを褒める
• ステキなところを探す
• 面白がる
• 興味を繋げる
• 尋ねる
• 知りたがる
• もっと有るか探す

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これらは人が興味を持った時にする自然な意識の表れです。これが強いので美味しい肉や野菜料理がグルメ文化として定着していきます。美味しい情報を集めてミシェランのガイドブックを作ったり、フレンチワインを輸出したりする経済活動にしていきました。

フレンチワインは有名になりましたが、もともとはフランスやヨーロッパの水は飲めない硬水なので、仕方なくワインを飲んでいたに過ぎませんでした。これはローマ帝国の時代から知られていた情報です。70年代にサントリーがボルドーに参入して以来、ボジョレヌーボー伝説が日本で作られていきました。

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恋愛上手は生きるバイタリティ

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人は緊張したり、恐怖感があると呑み込めなくなります。ビックリすると食べられなくなるのがその証拠です。
フランス人は幼いころから、年齢が違う人たちと食事と会話をするトレーニングを積んでいます。公園でも知らない人とサラッと話をすることは、当たり前です。

日本人は幼いころは母親とだけ、学校に上がると同年代のクラスの人とだけ食事をします。家庭で一人で食事をすることが多くなると、必然的にコミニュケーション能力が阻害されます。
フランスでは恋愛は好きあっている人同士の状態です。が、日本では告白から恋愛がスタートし完了すると考えられています。
会話が成り立たない人たちの間では恋愛は継続が難しく、会話があるからこそ恋愛は結婚に発展し、家族や社会を作ることができます。

人間は言葉を使う生き物です。共有する情報が多ければ多いほど共感が得られます。会話は恋愛を生み、信頼関係を育てます。

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まとめ

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いかがでしたでしょうか。今回はフランスの食事風景がグルメ・恋愛・言葉の芸術を生むということをご紹介させていただきました。
フランスのゴージャスな文化は実はとても簡単なものです。誰もが見ているものや食べているものを美味しいね、ステキだねと喜ばせあうところから発生しています。

嫌なものダメなものは感情的にコミットしてしまうと、そこからは何も生みだしません。
フランスには「人は死ぬまで誰かに恋してる」という諺があります。恋愛も人生を楽しむ術の本質はとても簡単。今すぐにでもスタートすることができます。
この情報があなたのお役に立てれば幸いです。チャオ!

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